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ある意味プラチナ効果か。

2008年09月18日 01:29

プラチナをプレイしているとシロヒカネタがぽこぽこ浮かぶ浮かぶ(笑

その中で唐突に思い付いたお話の一つを忘れないうちに形にしてみる。

然し、突発で書くと本当にイマイチだなぁ……。
もうちょっと練り込むともっと良い感じになりそうなんだけどね。

「ヒカリ、私の事、好き?」
「え?」
ヒカリは弾かれたように読んでいた本から顔を上げた。
シロナの影響で、最近神話に関する本を少し読んでいる。
「私の事、好き?」
小首を傾げたシロナの口から、同じ問いが発せられる。
「うん、好き」
考えるまでも無い。
シロナはにこりと微笑み、
「私も、ヒカリの事が好きよ」
ゆっくりと手を伸ばし、ヒカリの髪に触れた。
「でもね」
するりと指先がヒカリの頬を滑る。
「私の『好き』と、ヒカリの『好き』は、ちょっと違うの」
「如何違うの?」
ヒカリが素朴に訊き返すと、シロナは唇に人差し指を当て、
「今はまだ内緒」
と、瞳を細めてみせた。
「教えてくれないの?」
「ヒカリがもう少し大人になったらね」
その言葉がからかうように聴こえたので、
「ずるい、そんなの」
拗ねるように唇を尖らせると、シロナの顔から笑みが消え、
「駄目よ、知っては」
そう呟いた。
「知ってしまったら、もう戻れないから」
優しく、ヒカリの頭を撫でる。少し切なそうなシロナの顔。
如何して、如何してそんな顔をするの、とヒカリは心の中でシロナに問い掛ける。
「だから知らなくて良いの」
シロナの唇が、そっとヒカリの額に押し附けられる。

「今は、まだ」






……大人の『好き』と子供の『好き』はちょっと違うと言うお話。
でもそれは決して擦れ違いとかでは無くて。
シロナからしてみれば、本当に伝えたい想いを伝え切れないもどかしさと言うか。
ヒカリは純粋。
だからこそまだ知ってはいけない、知るべきでは無い事も有る訳で。
そう言う葛藤みたいなのを書いてみたいなぁと思ったり。
でも結局ラブラブである事に変わりは無いんですけどね!

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