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取り敢えず、

2008年10月09日 20:57

ノートに走り書きしていたシロヒカを上げておこう。

此れは自分を落ち着かせる為の行為である。

なんちゃって。


そう言えば今日は本屋さんにプラチナの攻略本が並んでいたね!
お勧めはニンテンドードリームのやつ!表紙が銀色のやつね!私は此れを買ったよ!
一番安くて軽いって言うのもあるんだけどね。
嗚呼、やっとフロンティアブレーンのイラスト見れた……。
執事とお嬢様にちょっとときめいた……つーかお嬢様が軽くど真ん中なんだけど如何しよう(まだゲーム内で逢ってないのにね!

それにしても、何時見てもシロナさんの公式イラストの麗しさは次元が違うわー。

ぺらり。

ヒカリは雑誌のページをゆっくりと捲った。

『ポケモンジャーナル』
『シンオウポケモンリーグ特集号!』
『チャンピオンシロナロングインタビュー!』

偶々立ち寄ったショップで、この雑誌を見附けた。表紙に写っているシロナは、鋭い目附きで口許に余裕の笑みを浮かべ、まるでモデルのような出で立ちだった。
インタビューでは自分の知らない、チャンピオンとしてのシロナが、自分の知らないシロナが其処に居た。
当然だ、と思う。
彼女がチャンピオンとして築き上げてきたものに比べれば、自分と過ごした時間などほんの、瞬きに過ぎないのだから。
「ヒカリ、何してるの?」
「わ!」
突然覗き込んできた顔に、ヒカリは驚いて雑誌を取り落とした。
「あ、此れ、前に取材受けたやつの。へぇ、発売してたんだ」
シロナは雑誌を拾い上げ、ぱらぱらと捲る。ヒカリはシロナを複雑な想いで見上げた。
「ん、どうかした?」
普段とは違う少女の様子をシロナは鋭く感じ取ったようだ、労るような声で問い掛ける。
「何でも無い」
ヒカリは眼を逸らし、俯いた。
くすり。
シロナの、微かに笑ったような声が聴こえたかと思うと、
「ヒカリ」
さらりと、シロナの長い髪がヒカリの頬に落ちた。こそばゆさを感じた時には、既にヒカリはシロナに後ろから抱き締められていた。
「確かに、此処に載っているのはチャンピオンとしてのあたし。でもね、」
ばさりと、雑誌を床に落とす。
「あたしがヒカリに見て欲しいのは此処に載っているあたしじゃ無いの」
シロナの手が、ヒカリの頬に優しく触れる。
「ヒカリには、今、眼の前に居るあたしを見て欲しいの」
ゆっくりと、ヒカリの顎が持ち上げられる。
「眼の前……の?」
「そう」
シロナの唇が、そっとヒカリの瞼に押し附けられる。
「今、貴女の眼の前に居るあたしが、本当のあたしなんだから」






記念すべきアニポケシロナさん再登場の日に走り書き。
微妙に何か違う気がするけど気にしない、気にしない。

子供の頃は、家での顔と、学校生活での顔と、大体2つの顔があった。
家での自分と、学校での自分はまるで違う自分、みたいな。
今此処を読んでくれている人で、「あ、それ、判る」って人、居るかも知れない。
大人になると、そう言う顔が少なからず増えるよね。
結構面倒だと思う時もある。でも仮面は被り続けなければいけない。

早い話が、一番好きな人には何も着飾っていない自分を見て欲しいって言うシロヒカよぉ!

済まん、ノーモア2ショックが思ったよりも大きかったわ。


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